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2007年4月29日(日)の読売新聞の記事より「和のいろは」
祝儀や不祝儀を包んだ際、のし袋をバックやポケットにじかに入れていることはないだろうか。そのまま取り出して渡すのは、相手に失礼になる。正しいマナーとして、「ふくさ」を使うことを習慣にしたい。
ふくさは「袱紗」や「帛紗」と書く。贈り物を盆などに載せて届ける際、誇りや傷から守るために覆う一枚布が由来。江戸時代中期以降、布に裏地がつくようになり、、このような合わせ布を広く「ふくさ」と呼ぶようになった。
色や包み方にも決まりがある。紫は慶弔両方で使える色とされる。赤やえんじは慶事に、青やねずみ色は弔事に。慶事は右包み、弔事は左包みにする。上下の合わせ方が変わるのは、慶事では喜びが上を向くように、弔事では悲しみを封じるように、との意をこめることによる。
風呂敷のスペシャルな結び方を実演しています。結び方によって取っ手ができて、持ちやすくなります。いろいろ工夫をしてみるのもおもしろいですね。
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